- Watermelon from Furano Hokkaido
- 夏の便りを富良野から
- 空に向かっていくような斜面のすいか畑。
広い北海道の真ん中、
富良野に私たちの畑はあります。
まだ雪深い冬に苗を育てはじめ
じりじりとした太陽の暑さの中で大きく育ち
ひんやりとした夜が甘さをつくり
お届けできるようになるのは
7月からほんの2ヶ月半の間。
今年もみなさまの夏の記憶の中に
おいしいすいかがありますようにと
心をこめてお作りします。
-
- 包丁を入れる瞬間の“バリバリ”という小気味良い音、
かぶりつく瞬間の“シャク”っという食感、
そして口いっぱいに“ジュワ〜”とあふれる瑞々しさをお楽しみください。
- 黒 小 玉ひとりじめ
- こだますいか
- 7月上旬〜8月中旬
- ジューシーで甘みがあり、⽪が薄くギリギリまで食べられる「ひとりじめ」。
収穫期間がわずか2週間ほどの「黒小玉」は黒⽪と真っ赤な果肉が美しくさわやかな⽢さと瑞々しさが特徴。小玉すいかは冷蔵庫で保管しやすいサイズなのも◎。
- おおだますいか
- 8月上旬〜9月上旬
- 8月中旬まではしっかりした食感と鮮やかな紅色、名前の通りの瑞々しさが特徴の「夏大地」をお届け。
そのあとに続く「マイティー21」は夏の終盤の緩やかな気温で育つため、甘みがより凝縮されるのが特徴です。
- 夏 大 地マイティー21
- こだますいか
- 7月上旬〜8月中旬
- ジューシーで甘みがあり、⽪が薄くギリギリまで食べられる「ひとりじめ」。
収穫期間がわずか2週間ほどの「黒小玉」は黒⽪と真っ赤な果肉が美しくさわやかな⽢さと瑞々しさが特徴。小玉すいかは冷蔵庫で保管しやすいサイズなのも◎。
- おおだますいか
- 8月上旬〜9月上旬
- 8月中旬まではしっかりした食感と鮮やかな紅色、名前の通りの瑞々しさが特徴の「夏大地」をお届け。
そのあとに続く「マイティー21」は夏の終盤の緩やかな気温で育つため、甘みがより凝縮されるのが特徴です。
- すいかが育つ町
- 畠山農園のある富良野市は“北海道のへそ”とも言われる北海道のど真ん中に位置しています。
盆地特有の日中は暑く、夜は涼しい寒暖差が最高の瑞々しさと安定した甘さを生み出しているのです。
- 畠山ファミリー
- 創業40年。四代目として富良野ですいかを作っています。十数年前から小玉すいかを作りはじめ、試行錯誤の末に甘さが凝縮された今の栽培方法にたどりつきました。
時には家族みんなで協力ながら、皆さまの食卓へ毎夏おいしいすいかをお届けしています。